ボーナスの貰い逃げに失敗!それでも退職したかった理由は合わない所長

次の人生のため、ボーナスをフルで貰って退職しようと考える若者は後を絶ちません。

自分では先の先を読んでスマートに行動したつもりが、実際は上手くいかなかったって経験は一度や二度ではないハズです。

逆に後になって、してやられたと感じることの方が多いのではないでしょうか?

人事異動で天国から地獄へ!パワハラ上司の登場

こんちには。

38歳の女、山川と申します。

数年前まで某アウトソーシング業の営業所で事務員として営業事務、経理、人事労務、給与計算、営業契約書作成等々の担当をしていましたが、現在は講師の仕事として働いています。

私はアウトソーシング業の大手企業の子会社で事務員をしていました。

当時はこの会社自体が新しく拡大していこうとどんどん営業所を作っては営業の幅を拡大させようとしていました。

そんな背景から、人事異動が多かったですし、私自身も通勤可能な範囲で転勤したりと会社内で、どうも落ち着かない状態でした。

そんな中でメチャメチャ仕事量が多い営業所に移動したのもあって、正直滅入っていました。

実際、人事異動があったのも営業拡大のために作られた営業所が、あまりに実績が出ない事務所だったゆえに潰れてクビになるところ、他の営業所の事務員が辞めるのでやむなく送られた感じです。

それゆえ最初の事務所では、実績もなかった分ヒマでした。

毎日のんびり仕事をしていたものの、営業所を移ってからは、同僚達がみんな実績を出している営業所だったので急激に忙しくなったんです。

そして上司が実績を出す分、やり方も独自に持っている人でしたから、自分のやり方に合わないと営業マンや事務員を責め立てる人でした。

そんな上司がトップの営業所は、重たい雰囲気がいつも漂っていました。

最初に入った営業所は実績がなかったものの、雰囲気がよく定年まで働き続けたいと思ったものです。

でも、現実は上手くいかないものですよね?

人事異動でガラッと変わった社会生活に、ギャップと仕事量の多さに嫌気と負担感がひしひしと溜まっていきました。

自分の中に何か違うと感じつつも、せっかく就職したんだからと言い聞かせて、なんとか誤魔化して過ごしていました。

退職を切り出すも完全にバカにされた悔しい思い出

私は退職するにあたり、退職をどう切り出すか悩みました。

というのは私自身、学生の頃から海外ボランティア活動に関心があり、いつか仕事を辞めて参加しようと考えていました。

ですから、そのことを機会をみて所長にも話してはいました。

しかし、所長自身が自分の考えに自信を持っていましたし、偏りがある方だったので、100%理解されない雰囲気は感じていました。

実際、退職の意思を伝えた時も、完全にバカにされてしまいモヤモヤとした感情の中で、結局数ヶ月仕事をそのまま続けていたので気持ちも滅入っていました。

営業マン達も励ましてくれたのが唯一の救いでしたが、最初からこの営業所に来たくて来たんじゃない想いがその時からフツフツと湧き始め、営業所にいること自体が苦しくなってしまいました。

もともと、給与計算の時期になると残業が続くので体調も崩し気味でしたが、顔にブツブツが異常に出来たのを覚えています。

母親にも心配されていましたが、人にコケにされたことが悔しいのと、自分に自信が持てなくなってしまって本当に辛かったですね。

ああも人に対して毒舌を言える人もいえて、自分の偏見目で指図するのに人の上に立てるものだと、不愉快さと理不尽さに会社に行きたくない時もありましたね。

所長と同じ空気を吸うのも嫌ぐらい退職したい思い

このままだと、ずっと退職できず延びていてしまうように思えたので、恩師に相談てみました。

元々、ボランティアのことも恩師から聞いてたのが始まりであり、この人なら絶対に力になってくれるに違いないと藁をもすがる思いでした。

そうしたらもう「君の熱意しかない」とアドバイスされ、もう1回、勇気をだして退職の意思を伝えてみました。

実際、それまで幾度となく同僚に反対されていましたが、一度心に決めたことですからどうしても踏み出したかったのと、正直この営業所から去りたい思いがいっぱい。

営業マンは、残業時も手伝ってくれたり、家まで送ってくれたりと感じのイイ方もいたんですが、どうしても所長が嫌でした。

途中で顔を見ないように過ごしている時もあるぐらい嫌いでしたね。

正直、最後はもう所長と同じ空気を吸うのも嫌なぐらいでしたね。

そんな熱意が伝わったのか、退職の意思を話した時はすんなり受け止めてくれて、次の事務員の募集をかけてくれました。

それから引き継ぎを始めたんですが、次の子が仕事が上手にできるタイプの子ではなかったため、このまま引継ぎをきっちできるか不安もありました。

でも、出来ないなりにも少しずつでも理解しようとしてくれていたので、何とか引き継ぎを終わらせることができました。

とにかく所長に対して、私が人生で感じたことのない歯がゆさだったり、悔しいの想いをしたものになりました。

今まで誰かにそこまで嫌だと感じたことはありませんし、心底会社に行きたくない、休んででも辞めたいと思っていました。

でも、私は曲がったことができない真面目人間ですから、ただただ妄想するだけで耐えられたのかなぁ。

ボーナスをもらって退職するつもりがもらえず後悔

退職したいのに、受け入れて貰えなかった時はさすがにショックでしたが、2回目すんな受けてくれたのはなぜか不思議でしたね。

恩師に相談出来たこと自体がありがたかったですし、他の営業所マン達も応援してくれたので、所長以外は恵まれた環境だったのかなぁ。

実際、自分は元々行動派でしたので、こうと決めたら動ける方でしたが、この所長が想像を絶する毒舌家だったので、怖さと自分を見失った状況に追い込まれたんですね。

恩師が熱意を伝えるしかないと、背中を押してくれたことが、その時自分を変えるきっかけにもなれました。

結局、夢だった海外ボランティアに行けたので、あの時の熱意を持っていなければ出来なかったなと、振り返ると分かるんです。

唯一後悔したのが、ボーナスをまるまるもらって退職するつもりが上手くいかなかったことですね。

上司の狙いなのか嫌がらせなのか、ボーナスが出る前に退職日なり1円もボーナスがもらえず、後からよくよく考えてもやられた感がすごくありました。

もう、ちくしょー!!!って感じですよ。

渡航費に充てるつもりが、大外れで少し人生が狂ってしまった感じがしました。

所長はわざと私の退職日を早めようとしていたので、そういった面を思い出しても二度と会いたくない方だなと感じてしまいます。

その後は、所長のような人格の人には遭遇していませんが、きっと今もがめつく仕事をしているのではないでしょうか?

アウトソーシング業界も波もありますが、あの時の経験が今の仕事の肥やしになっているなと感じてるので、前にいつも進むしかない自分が今あることでありがたいく思っています。

ボーナスを貰えなくても辞めたい理由は極悪所長

最後に要点をまとめておきますので参考にしてください。

年齢職業:20代事務職員
退職理由:人格否定
円満退職: 2.0 (してやったつもりが完全にやられた)
おすすめ:汐留パートナーズ

ボーナスは貰える額が大きいですから、もらえるつもりが1円ももらえなかったのは、さすがに痛かったですよね。

今回の場合は、所長の方が一枚も二枚も上手だったようです。

我々総務部も、貰い逃げされ損をしないよう社内規定を作っていますから、退職の計画は入念に行ってください。

やられたと思ってからでは後の祭りですから。

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