もう精神的に限界!私が引き留め工作を受けつつも強引に退職した理由

現代社会にいきるサラリーマンやOLって強烈なストレスを抱えていますよね?

ノルマ、不公平な人事制度、パワハラ…。

愚痴を聞きだすとキリがありませんが、我慢の限界って誰しも持っていますよね?

その限界を超えるとどうなるか?私の場合は、うつ病と診断され休職。

彼女も同じ場面に遭遇したようです。

経験がない人間が机上の空論を展開し混乱する現場

こんにちは、平井と申します。

4年前まで、全国展開している会社で書類の審査を行う事務員をやっていましたが、現在は地方のそこよりも規模の小さい同業種で同じ仕事をしています。

転職するにあたり、身分は正社員から契約となりました。

前職を退職しようと思った最大のキッカケは、精神的、肉体的にも限界を迎え、現実にうつ病にかかってしまったから。

それも勤続10年の間に2回もですよ?

ちょっと異常じゃないですか?

全国規模ならではの、地方への責任の押し付け。

仕事のやり方は、実務をこなしたことのない、対人業務もやったことのない人たちが机上の空論だけで結論付け、それがうまくいかなければ全部現場の責任。

成績が上がるって手柄があれば、逆に自分たちのおかげ。

あまりにも理不尽な環境じゃないですか?

そこに加えて、激務に耐えきれず慢性的な人手不足で、体調を崩す人間が続出しまた人が減る、補充は運次第って負の連鎖。

しかし、これまた理不尽な上からの「残業はするな」の指示により、事務の遅延が発生して苦情対応に追われ、私たちはどんどん追い詰められていきました。

同僚も同じように、100人規模の支店で毎年4,5人が精神疾患にかかる異常な状態ですよ。

日頃からこの矛盾に関しておかしいと感じており、直属の上司への相談はもちろん、直接のルートではなく裏から手を回す感じで改善を試みました。

しかし現実は、そう簡単に変わるはずもなく、そんなことが長く続き、自分自身が体調を崩したことをキッカケに、本格的に退職について考えるようになりました。

  • このまま勤め続けられるのか?
  • 誰のために仕事をしているのか?
  • 辞めた後どうやって生活していくのか?

何度も考えを整理したり、シュミレーションを行っていくうちに、余計退職に関して、早く結論しなければとしか考えなくなり、退職に至りました。

40代で初めての退職!次の職が見つかるか不安

退職するにあたり、年齢が40歳を過ぎたばかりで再就職の道に不安を抱きました。

私は、退職を意識した頃からちょくちょく求人サイトを覗いていました。

しかし、新卒やバイトやパートであれば、たくさんの求人があったのですが、なかなか自分に適合するものが見つかりません。

自分を取り巻く生活環境が運よく、妻子がいるわけでもなく、両親に至っても共に健康そのもの。

自分さえ食べていければ、当面は大丈夫って環境ですよ。

よって、給与が平均水準並みとか、高給は望む必要はなかったのですが、それでも求人数が少ない現実を目の当たりにした時に「本当に再就職できるか?」と不安になりましたね。

そこに加えて、今までとは種類の違う介護職やバイト、パートに自信が持てなかったのも事実。

前の職場では10数人を纏めるチーフ職についていたので、退職し、再就職することによって全くのヒラ社員に戻るギャップ差についても少々心配していました。

新しい会社では、イチからスタートです。

割り切れると頭の表面では思っていても、実際本当に対応できるかも不安要素の1つでした。

強引な引き留めが開始されたが全く揺らがなかった

私の退職に関しては、スムーズに行えましたね。

その分、事前の根回し的なものをしておいたからこそだと思っています。

まずは、最初のうつ病で何もわからず、3か月ほど休まざるを得ない状況でした。ただ、今回の発病は2回目であり、1回目でうつ病はどのようなものかを経験済の私。

そうならないために、限界を超える手前で、私は強引にでも休職に入りました。

比較的症状は軽かったため、その間に力が出るときは退職についてのことを考え、次のステップを視野に入れていました。

復帰するとすぐに、直属の上司へ相談し退職の意向を伝えます。

「絶対に引き留められるだろうな」と考えていたら「やっぱり」という感じで、労働条件をよくするから残ってくれって申し出を受けました。

ちょっと生意気でしたが、「金で仕事をやってるんじゃない」と上司に言い返してやりました。

私の意思の堅さに感づいたのか、それ以降その上司からは何も言われることはありませんでしたね。

さて、ここから、会社側の引き留め作戦が始まります。

相談した上司のもう1つ上の上司、支店長、本店の人間。

こんなヒラの私でも、だいぶ人気者になれた形です(笑

しかし、私の心が揺らぐことはなく、退職することに変わりもありません。

3月末に退職を予定しましたので、ここからは強引に引き継ぎ作業に入ります。

同じ作業をやっている同僚に引き継ぐだけですから、作業はすぐに終わりました。

今後は私の仕事を3人が分散して受け持つことになりました。

その3人は今までやっていた仕事を他の人間に渡しってことは、私は今まで3人分の仕事をしていたってこと?

退職すると私が言った時にに労働条件の改善を言われましたが、給料3倍じゃないと割に合わなかったんですね。

その時の示された金額は、たった数万円のアップでしたので、「この会社、やっぱこの程度か。見えてない」というあきれた感情を強く感じました。

非正規社員になって年収も下がったが現状に満足

現在は、契約社員として、気ままに過ごしています。

正社員の補助がメイン業務のため、難しい計画や新規事業を考える必要もないですし、ただ、言われるがままに仕事をこなしていけばよいので楽です。

同業種の会社に再就職し、周りのみんなもそれを知っています。

そのため、自分の業務外の話も飛び込んできたりすることがありますが、その仕事を実際に行うのは、正社員さんです。

私は横からちょっと口を出しているだけの身分ですので、とても気が楽です。

前の会社の本店の人間はこんな感覚だったのでしょうか?

でも、反面教師として考え、言いっぱなしで終わらないよう気を付けています。

正社員ではないため、将来に一抹の不安があるのは事実です。

ですが、現在の生活には満足しています。

残業もなく、精神、肉体的にもきつくはなく、かといって、あまり贅沢はできず少々寂しいですが食べられるだけの給料は貰えている。

これに加えて、9時出社の15時退勤時短の勤務形態で、残業はなしと、自分のために使える時間が沢山できました。

この隙間を使って、将来何かで生かせるように、資格取得に向けて勉強している真っ最中です。

あの会社に勤めたままでは、資格取得など思いつくこともなかったでしょうし、メリハリのない単純な人生だったかもしれません。

退職したおかげで、本格的に将来の人生を考えるようになり、新たな人生が始まった。

そんな感覚を感じながら毎日を過ごしています。

引き留め工作を受けても強引に退職した理由まとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 退職理由:精神的、肉体的にも限界を迎えうつ病なった
  • 円満退職: 1.0 (強引な引き留め工作)
  • おすすめ:汐留パートナーズ

引き留め工作もしょせん、マンパワーが足りなくなることへの恐れでしかありません。

間違っても「必要とされている」と勘違いして居残っちゃわないように!!

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雇われ人って凄まじい重圧のもと仕事をするので、ストレスが溜まりますよね?

私自身、40代でリストラされて、再就職先で粘着質な同僚に付きまとわれ鬱病になって絶望しましたが、今は自営業者になって自由気ままに生きています。

私が身も心も自由になれた理由は、ほんのちょっと努力しただけ!

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