キツイ工場を退職して楽な事務職に就きたい!彼が直面した厳しい現実とは?

工場での肉体労働は歳を取るごとにキツく感じませんか?

私も工場で気楽な作業員をやっていましたが、20代の終わりに重量物を持って腰を痛め作業員を続ける選択肢が完全に消えました。

そこで私が考えたのが、ホワイトカラーへの転向。

簿記なら少しかじったし、まぁなんとかなるかと高を括っていたらアルバイトですら選考落ちする厳しい現実。

あなたも一度はブルーカラーからホワイトカラーに転向してみたいと思ったことはあるはずですよね。

3Kの工場を辞して綺麗なオフィスで仕事がしたい

私は、現時点で38歳の独身の男。

現在は無職で、直近の就業先は物流倉庫での倉庫作業員。

今は就職を希望してはいますが何故か上手くいかないので、資格勉強をしたりインターネットで時間を使う日々を過ごしています。

私にはいくつかの就業経験があります。

その内の大手自動車メーカー関連の工場で、派遣社員として寮に住み勤務していた時のことをお話しします。

現時点から数年前の当時も今とほぼ同じ状況で、安定した就職を希望しているのにそれが全然実現されない状況。

そういう状況の中で、もっと条件のいい就職をしたい気持ちが強くなりすぎ、望んでもいなかった就業先に入る行動をとってしまいました。

僕が望んでいたのは、給与面に加え職務内容も安定して働ける職。

綺麗なオフィスのいわゆるホワイトカラー系を目指していたのですが、いい条件が揃っている求人へいくら応募しても書類選考で落とされてばかりの結果。

そりゃそうです、パソコンが趣味でも実務経験はないんですから。

でも、世間って本当に冷たいなぁって実感しましたね。

別に経験がなくてもパソコン操作ぐらいできるし、もし自分が採用者なら熱意ある私を採用しますよ!!

そうこうしているうちに、貯金が底を尽き、しかたなく比較的就業ハードルが低い工場系労働求人に手を出してしまったんですよね。

こういう求人は、まず派遣会社に登録を行い派遣社員として工場の勤務先で就業することになります。

しかし、最初から雇用期間が定められていて、数カ月単位で満期と更新を繰り返す契約が普通のようでした。

私の場合も、6カ月満期でその後更新も可能なタイプの労働契約。

しかし、私は1カ月で勤務を終了させてしまいました。理由は、人間トラブルでした。

高望みすればするほど就業条件が悪くなる私の人生

この時は、実家住まいを離れての寮暮らしをスタートさせての就業でしたので、退職後に派遣会社が新しい就業先をちゃんと紹介してくれるのかをまず心配しました。

いくら何でも、実家をようやく離れて1か月やそこらで出戻りになるのは、格好悪いですし情けない話じゃないですか?

この寮から勤務をすることになったのは、その派遣先が実家から遠いことと同時に、夜勤がある勤務形態だったのが理由です。

夜勤は、メチャ稼げる一方で、通常の人たちとは違う生活サイクルになりますから同居者にも迷惑がかかります。

実家を出ての生活は、私自身が望んでいたことでもあるのでそれほど苦ではありませんでしたが、この夜勤ありの働き方は正直望んでいませんでした。

私にはその話が本当かどうかは分かりませんが、当時は日勤の空きがないと言われていました。

それはあきらめて、夜勤ありでもよいから続けられる仕事がある職場を紹介してもらえることを心から願っていました。

結果からいうと、それは叶わない望みでした。

新たに紹介された職場は、1か月で勤務終了した派遣先よりも、明らかに酷い就業環境でした。

工場の事前見学をして分かったのですが、危険・汚い・きついをまさに体現したかのような職場です。

そのような職場を新たに紹介されたことで、私に対する評価の低さと、派遣会社の質の低さを感じ、この派遣会社への登録を辞める選択をとりました。

格好悪さや収入の心配はあったものの、私は実家へ一旦戻り、改めてしっかり就職先を選ばなければならないと思うようになりました。

直属の上司にいわれない因縁を付けられ退職を決意

この大手自動車メーカー関連の工場での勤務を、1カ月で終了することになったエピソードをお話しします。

理由は、派遣先部署の直近の上司とのトラブル。

今でもその原因はよく分からないのですが、とにかくその上司は私の仕事に対する取組み姿勢が気にくわないようでした。

私がさも他人事のように言うのは、私にはそのような言われをされる覚えが全くありません。

勤務開始後、週間目でのことで、まだまだ仕事にも周りの人間にも慣れておらず、どこに何があるのかもよく分かっていない状態の時に、因縁でもつけるかのようなその態度にビックリ。

特に遅刻をしたり欠勤をした訳でもなく、夜勤という慣れない環境下に必死に適応しようとしている際でしたので、その時に感じた具体的な感情は腹立たしさのみです。

まるで、どこかのぐうたら人間の身代わりにでもされている気分でしたね。

そして、驚いたことにその上司は、そんな訳の分からない事で派遣会社にクレームを入れると啖呵を切りそれをみごとに実行しました。

翌日、派遣会社の常駐営業の人が来て、喧嘩をしてはダメだよとを言われたことだけは覚えていますが、その翌日には私からこの派遣契約を終了させる旨の通知を電話で行いました。

退職理由は、この派遣先上司とのトラブルがきっかけでしたが、もともと私はこの就業先に勤務する以前に、別の工場勤務で手に故障個所を抱えていました。

その故障個所に負担がかかる作業でもあったので、腹立たしい思いを飲みこみ就職にかけたこともあります、

経験がなくてもせめてチャンスぐらい与えて欲しい

この就業からすでに数年が経過していますが、この後なんども転職に挑みましたが最早さんざんであったとしか言いようがありません。

しばらくは、未経験でも就ける事務職系の派遣に切り替えて就職活動をしたり、正社員雇用でブラック企業ではなさそうな所を中心に就職活動をしてた時期があります。

しかし残念ながら、その応募先の企業全てが私を雇ってくれることはありませんでした。

工場労働系の作業でも十分にやっていける自信があった20代の頃に比べ、30代になってからは体力的な疲れも感じやすくなりました。

体に故障個所も抱えているので、事務職系の職種で職務経験を積みたかったのですが、派遣求人であっても私にそのチャンスすら与えてくれる派遣会社は1社もありませんでした。

パソコン作業なんか経験がなくても誰だってできるじゃないですか?

経験経験ていうけど、事務職ってそんなに経験が必要な高等な仕事なんですか?

よって、退職後に待っていたのは、ひたすら収入が得られない状態でした。

安易に仕事を辞めてしまうと、この無収入状態がボディブローのように焦りを生じさせます。

ただ、この就職に関しては、安易にやめたことより安易に就職してしまったことが良くなかったのだ反省はしています。

そもそも既に工場で故障を負わされるほど働いた後に、再び同じ匂いのする工場求人に応募したのが大間違い。

収入があることは大事ですが、働き続けられる仕事であることや、自分の希望する条件が100%とはいかなくても、ある程度満たされている仕事であるかを事前によく考えてから就職することが大事ですね。

そして、事務職系で働く採用権がある人は、私のような者にも就業の機会を与える度量をもう少し持つ必要があるのではないかと考えます。

楽な事務に就きたい未経験男が直面した厳しい現実

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

年齢職業:20代工場作業員
退職理由:人間関係
円満退職: 3.0 (派遣社員)
おすすめ:なし

私も30代未経験で事務職に転向し15年間総務職に就けましたが、最初はアルバイトから経験を積む努力を続けましたよ?

最初から、「世間は冷たい」と他責傾向にあると、未来は切り開けません。

少しは自分を信じて努力してみてください、新しい未来がやって来るハズですから。

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