大好きな先輩と一緒に辞める覚悟!新卒で入社したトンデモナイ企業の実態

学校を卒業して初めて入った会社がブラックだったとしても、分からない場合が多いですよね?

研修施設に監禁されて朝から晩まで、声がかれるまで挨拶の練習。

携帯や保険証を取り上げられているから、逃げることもできなかったって話は、義理の弟から聞きましたが、こういうパターンは結構あるある。

新卒者って右も左も分からないから、これが普通だと刷り込まれ食いものにされることが多いんですよね。

体育会系のブラック会社で同僚と支えあい働く日々

こんにちわ!34歳女、マコと申します。

前職ではリフォームプランナーとして働いていましたが、出産に伴い円満退職。

その前にも別の会社で働いていて、インテリアの販売職の仕事を6年間していました。

私が新卒で初めて就職したのが、インテリア用品や家具の販売の小売業。

初めての社会人生活だったこともあり、敬語の使い方から所作や立ち居振る舞いまでみっちりと教えこまれました。

体育会系の職場環境で厳しく心が折れそうな日も多く、同期のみんなで支えあって乗り越えて6年間頑張れた形です。

6年の間に、その厳しさから辞めてしまう人も後も経たず、会社は常に求人を出している状況。

販売職は、サービス業です。

世の中が休みの時にお店が忙しくなるので、連休はほとんど取れず有休も全然消化できません。

お店が営業している間は、販売をメインに行わなければならないので、事務作業や商品のメンテナンス、販売した商品の梱包や発注に、商品のディスプレイは、お店が閉まっている間にしかできない作業。

そうなると必然的に毎日残業で、帰宅はいつも終電。

12時40分の終電にいつも乗っていたので、帰宅すると毎回日付が変わっています。

毎日クタクタで、食事を摂るパワーも残されておらずどんどん痩せていきました。

しかも、「定時まで仕事が終わらないのはお前たちの効率が悪いからだ」って会社の雰囲気だから、残業代なんて一切出ない。

何が悲しくてこの仕事を続けているの?って自問自答の日々ですよ。

そんなある日、入社してからずっと可愛がってもらっていた先輩が退職をするウワサを聞いてしまったんですよね。

退職理由を聞いたところ、同じインテリア関連の小売業界でもこの会社はひどすぎる。

これまで頑張ってきたけどもう限界だよ!休みだって満足に取れないし、有休も溜まる一方。

これでは自分の未来が見えないからやめることにした言葉を聞き、これまで6年も我慢してきた私の心の中の糸が切れ私も辞めること決断。

人手不足のため後任が決まらず引継ぎ出来ない状況

私は退職するにあたり、後任への引き継ぎ期間が短かく焦りました。

私の退職日は既に決まっていましたが、人手不足のため後任がなかなか決まらなかったのです。

当時の私は、店内のディスプレイを全版的に行なっていました。

壁面ディスプレイからテーブルコーディネート、店内の売り場レイアウトに商品の発注業務や在庫管理、とても1ヶ月で全ての引き継ぎができる内容ではありません。

上司に何度も打診をし、やっと後任が決まったのですが、引き継ぎ期間は残り1ヶ月を切っていました。

後輩と同じ勤務日の日にしか引き継ぎができないので、必然的に閉店後に鬼残業して引き継ぎ業務を進めていましたが、全然時間が足らず、結局最終日までギリギリ引き継ぎ内容を詰め込んだ形。

私がいなくても季節ごとのディスプレイをスムーズに行えるように、休みの日に資料を作ったりはしたのですが、これで大丈夫なのかな?とすごく心配になりましたね。

自分なりに努力して頑張ってくれればと思いますが、私の個人で受け持っていた仕事もお願いすることになり、後輩の負担を思うと心配でたまりません。

できるだけ負担にならないようにはしたのですが、お客様ありきの仕事は退職する際に心配ごとが多くなりますね。

先輩と一緒に退職宣言したら何故か私だけ嫌がらせ

退職日が決まってからの業務は、毎日お店の裏方作業ばかりでした。

いわば雑務ということですね。

店頭に販売する商品の検品作業や、値札を一つ一つ貼って行く作業、店頭に出す商品の販促物の製作が主な仕事でした。

そのほかに、家具や雑貨を購入されたお客様の商品を梱包して出荷する作業が一番大変で、毎日スニーカーに汚れてもいい服装での出勤になんだかとっても悲しかったですね。

最後ぐらいは綺麗な服装で仕事がしたいと、お気に入りの服を着て出勤をした時に、とんでもない量の荷物の運搬と梱包作業があり、その日の帰りの電車でまさかの下ろしたばかりの洋服が破れていることに気づきました。

電車を降りた帰り道に、なんだか辛くて涙が出たのを今でも鮮明に覚えています。

上司はいい人でしたが、ある意味冷酷な一面もありました。

これまで退職を決めた数々の人たちへの割り切った態度を見てきたのである程度の覚悟はしていましたが、私は7年も働いてきたのにこんな形で退職するのはなんだか複雑な心境になりましたよ。

また、これまで退職を決めた人で、退職日までの残りの勤務日が全て裏方作業だった人が一人もいないことに気付き、私は上司から嫌われていたのかな?とも不安になっていきました。

私はバリバリ仕事ができる上司を尊敬していましたが、最後の仕事には変わらないので、できるだけ精一杯気持ちを込めて仕事をしようと腹をくくり、毎日汚れながら頑張っていました。

退職して初めて気付いた職場のありがたみに感謝

サービス業界で働くお店の方に敬意を持って接することができるようになり、退職をしたことで改めて、厳しく育ててくれた職場や上司に感謝することができました。

職場のありがたみって、辞めてみないとわからないものですね?

これまでの過酷な環境が如何に自分を成長させてくれたかを実感できますし、何より無事に退職できてよかったです。

その後に転職した就職先は、リフォーム関連の営業職。

この会社も入れ替わりが激しく少しブラックな雰囲気が漂っていましたが、前職が前職だった私にとっては優良な会社です。

販売職で培った体力と持久力や闘争心のおかげで営業成績も入社2ヶ月で好成績を残せ、サービス業で得た広角上げや常に笑顔でいる姿勢が身についているおかげで、得意先の方からも「いつも笑顔で、声もハキハキしていて気持ちがいいと」お褒めの言葉をいただけることも多かったです。

これまでの大変な重労働の職場を無事に退職ができたことで、新しく転職した次の職場は天国かに思える環境でしたよ。

多少の残業や無理難題では全然ヘコタレません。

サービス業ではお盆やお正月、ゴールデンウィークの大型連休は一番お店が忙しくなる時期なので、絶対に休むことができませんでしたが、転職して普通の会社に勤めたことで、世間と同じように週末連休をもらえたり、お盆やゴールデンウィークやお正月の大型連休をゆっくりと休めたのは夢心地でしたね。

社会人になって、初めて家族とお正月を過ごすことができたのが、感動的でした。

新卒で入ったサビ残続きのトンデモナイ企業の実態

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

年齢職業:20代接客業
退職理由:サビ残、オーバーワーク
円満退職: 1.0 (残業代が全く支払われないブラック体質)
おすすめ:汐留パートナーズ

過酷な状況下であればあるほど、頼れる先輩は心のよりどころですもんね。

マコさんは最初にブラック企業を体験しただけに、もうどんな会社に転職してもも辛いと感じることはないそうです。

最新情報をチェックしよう!
>まだ会社員して消耗してるの?

まだ会社員して消耗してるの?

雇われ人って凄まじい重圧のもと仕事をするので、ストレスが溜まりますよね?

私自身、40代でリストラされて、再就職先で粘着質な同僚に付きまとわれ鬱病になって絶望しましたが、今は自営業者になって自由気ままに生きています。

私が身も心も自由になれた理由は、ほんのちょっと努力しただけ!

その秘訣をメルマガで教えます!いつから動くの?今でしょ!

CTR IMG