休憩もない過酷な環境!いま介護の現場で起きているワンオペ勤務の実態

仕事がない探せないって人は、ちょっと高望みしすぎだと思いませんか?

みんな理想の職場を追い求めすぎですよ、だから仕事が見つからないってことにも気付かない。

一方で、働き手がいない現場では毎日ギリギリの人数で運用されています。

ギリギリの社員数で利用者とまともに交流できない

皆さまお疲れ様です、初めまして大澤と申します。男性です。

前職では介護施設で支援員として働いていました。

その後退職してからは、介護とは別の仕事をしていて、福祉で使う道具を作っている会社に就職しました。

前職とは違いますが、介護事業にたずさわる一因として胸を張って働く毎日です。

私が退職した理由は、会社として軸である社長の考えがブレブレで周りが不安感を抱いた事。

もちろんそんな曖昧な考えですから、福祉の仕事に支障がでてしまうのは当然じゃないですか?

また、そんな環境下での仕事は基盤がシッカリしていないので、働いている全体の空気感が壊れ、一人一人が孤独になり不満や不安が募ってしまう状態。

職場では、限りなく人数の少ない社員で構成されていました。

それに対して利用者さんは複数人ですから、コミュニケーションを取ることすら難しい毎日ですよ。

しかも距離はもの凄く近くてガラスの様に薄い距離じゃないですか?

だから一旦ガラスにヒビが入ってしまうと、利用者さんに警戒の壁ができてしまいます。

こうなると、コミュニケーションはおろか話すことが難しい形になってしまいます。

また早すぎる社内での役割分担もあります。

右も左も解らない状態での施設同士での話し合いや、イベント開催に向けての会場でのレスポンス、また社内では現場だけの報連相はあるものの上からの指示や内容が掴めない状態での環境。

しかも最上級は、連絡なしでの軸である上司が会社に突然出社しないバックレと感じさせてくれる行動です。

人気がある社員が辞めたら集客できず廃業する現場

私は退職するにあたり、やはり利用者さんが心配でしたね。

私を今まで可愛がってくれた方々がどうなってしまうのか、とても不安でした。

私が過去に経験した中で、利用者さんに親しみを感じて仲良くなった先輩がいます。

その方は体調を崩して退職をしてしまったのですが、先輩が会社から居なくなったことで、利用者に変化が起こりました。

みんなうちの施設から別の施設に移ってしまったんですよね。

人気の社員が辞めたらか集客できず廃業してしまったって、デイサービスではあるあるです。

前職では、先輩がいなくなってしまった結果こういう事態も起こりかねます。

こうなってしまうと悪循環は止められず、本当にいちからのスタートです。

その度に、新しい仕事を取って利用者さんとの始めから絆の再構築しなくてはならず、精神的に仕事どころではなくなってしまいます。

なので会社を退職したあとは、利用者さんの事ばかり考えてしまいました。

当然、仕事を辞めたら収入がなくなるので、そこは心配でしたね。

しかも福祉の仕事ではカツカツな生活をしていたので、結構その事が心配で先行き不安じゃないですか?

毎日寝れない日々が続きましたね。

従業員と利用者以上に仲良くなるのは非常に危険

私の退職理由は、精神面で心配なことがあったからです。

詳しく説明しますと、利用者さんとのコミュニケーションがとれなくなって、ご家族様からのクレームが頻発。

ついには、会社全体のクレームへと発展してしまいました。

私は、仕事自体のやりがいは非常にありましたが、精神力が落ちると思考回路が止まって何とも結果が出せない状態に陥ってしまいます。

心では利用者さんの役に立ちたいと考えがあるのにも拘らず、なにも役に立てない状態が続きます。

その時の心境としては、退職したのち悔しさと後悔さをが残りました。

会社で毎日コミュニケーションをとって働いていましたが、相手の気持ちは解らず私だけが満足していたのではないかと疑問。

自己満足してただけなんじゃないのって自問自答の日々ですよ。

だから会社を退職してからも、数か月間は仲の良かった同僚達と夜飯に行ったりして利用者の近況を聞き出していました。

その結果として何も心配することは無い事に気がつき、ただの被害妄想だと受け捉えたのです。

またその時に、自分は利用者さんとの空気感に吞まれていたことだけって気付きました。

福祉の仕事では、従業員と利用者以上に仲良くはなってはいけない事を忘れていました。

一線を引いた会社での付き合い方が重要だったんだと、退職してから気がつかされました。

この時にハッとなり働いている時に利用者さんにだけ目を向けていた事が分かりました。

私が強くなり、少しでも利用者さんの思いが強くなってしまってはダメな現実が福祉の仕事現場にはあったのですね。

休憩もなく給料も安い介護施設はさすがに辛かった

私が退職して悪かった点は、転職先に馴染めないことですね。

体力面もそうですが、何年も同じ仕事に携わっていると体の反応が弱くなってしまうみたいです。

今の現場では話すことは少なく、非常に体力を使います。

しかも夏は暑く冬は寒い現場。

ですので、体のいくつかの臓器が反応するまでには時間が掛かり大変な毎日ですね。

ですがいい点として、先輩後輩との距離が近く食事はシッカリと食べれるので安心します。

前職では利用者の方々とのコミュニケーションが第一で、昼ご飯もろくに食べずに一日を過ごしていたので一日が長く感じていたほど。

また何よりも今の仕事では給料が高く、カツカツな生活ではなくなりました。

福祉の仕事では現状休みは無く残業も無い状態で、給料自体が安かったのです。

また休みはありましたが、仲間との話し合いがあり私の希望とは合わない日が多々ありました。

ですから、長く働いていたのに実家に帰ったのは一回ぐらいでした。

また一番は利用者さんと仲良くなると、いろんな場面に連れ出されて困ることもありましたね。

まぁ、食事代は出してくれるので悪い気はしませんでしたが。

あ、これ、施設長には内緒ですよ?

でもコミュニケーションだと割り切れば、嫌ではなかったですね。

こんな出来事が福祉の仕事にはあるので、此れから働く皆さんにとって役に立つことがあれば参考にして下さい。

福祉にかかわる皆さんは、割り切った寄り添い方が大切なのを忘れないで下さいまた、

福祉の仕事は大変ですから、影ながらではありますが応援しています。

いま介護の現場で起きているワンオペ勤務の実態

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 年齢職業:30代介護支援員
  • 退職理由:ワンオペ、ギリギリの要員
  • 円満退職: 2.0 (過酷な状況下で仕事を強いられた)
  • おすすめ:ニコイチ

私も仲良くなったご入居差様に、何度も食事に連れて行ってもらいました。

こちらが気を遣わなければならないので、基本的にお断りしてきましたが、なにがなんでも断るのも失礼な話です。

そういうのがなれ合いの第一歩なんでしょうね…。

もちろん、これはオフレコな話です。

施設長には黙って置いてくださいね。

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