あり得ない!退職理由はノルマ達成しないと自腹で商品を買取るルール

個人事業主って法令をキッチリ守っていたら成り立ちませんよね?

いいんだよ、ちょっとぐらいはみ出したって。だって俺のビジネスなんだもん。

ここは俺の城だし、ルールは俺が決めるし、お前らは働かせてやってるんだからつべこべ言うんじゃないってのが彼らの言い分。

でも従業員としてはたまったもんじゃないですよね?

ノルマを達成できなければ自腹で購入するルール

はじめまして、現在32歳の主婦をしている者です。

私は結婚前に接客業から接客業への転職でしたが、最初のお店は食器販売店で、割と高級なブランド食器を取り扱っていました。

そのお店を退職し、雑貨店へ転職しました。

なぜ高級食器を取り扱うお店から雑貨店へ転職したのかは、食器店は精神的なストレスが多々あったからです。

単純に高級な商品を取り扱っているプレッシャーがあったのかもしれません。

掃除で割ってしまった場合、自分の給料から天引きされるシステムだったので、なるべく割らないように日々気を付けて過ごしていました。

職場で起こる事故って、普通会社が保証してくれるんじゃないんですかね?

ですから、もう少し肩の力を抜いて働けたらいいなと思っていました。

しかし、それはほんの少しの気持ちで、私がもっともストレスに感じていた部分は、お店に課せられていたノルマ。

スタッフ個人的にノルマが設けられているわけではないので、まだよかったのかもしれません。

ただ、一日のノルマを達することができなかった場合、自腹を切って商品を購入しないといけない暗黙の了解。

レジを閉める作業時はいつも、「どうかノルマを達してくれ!」と心から願いながら過ごしていたんですから!

確かに商品自体は魅力的で、自分も欲しいものばかりですが、それを頻繁に購入するほど自分には余裕ある生活をしていません。

独身でしたので、食器自体を必要以上に欲しいとは思いませんよね?

ただ、店長と一緒に閉店までいるシフトの際は、何か購入せざるを終えない空気感もあり断ることができません。

また、なぜかアルバイトの人も含めて全スタッフで定期的にミーティングを行うことも負担のひとつでしたね。

意味のあるミーティングであれば問題はないのですが、店長の一方的な考えを聞かされるだけの集まりで、24時まで回った時は、ただただつらいと感じました。

正社員なのに有給休暇システムさえない劣悪な環境

次の仕事が見つかるか退職時に心配しましたね。

その時、求人を見てもアパレル系、飲食系のお店での接客業募集は多かったのですが、それ以外となると少なく、食器店で働いた経験を活かすことができるかなと不安になってしまいます。

接客業で働いていましたが、私はアパレル系や飲食系で働く自信がありません。

アパレル系のスタッフであれば、洋服に関心がないと勤められないじゃないですか?飲食系は全く経験もないので、端から無理だと感じていました。

アパレル系にも関心がなく、飲食系の経験もない私が応募できそうな求人は、ぐっと少なくなるだろうと感じていました。

また、退職する際には有休消化もできるのだろうかも不安でしたね。

私が在籍している間、退職する方も入社する方も何人もいましたが、退職される方は誰も有休消化はせずに辞めていっていました。

そもそも有休を使用して休んでいる人を見たことがなかったので、有休というシステムをこの会社は知っているのだろうか?と疑問にも感じていました。

どういう形で退職されたのか分かりませんが、自分がこれまで使用しなかった有休はどうなるのだろうかと不安に感じていました。

ちなみに退職金に関しては最初からないと知っていたので、納得はしていました。

しかし、退職して次が見つかるまでの間、失業保険だけでやっていけるか不安は強く感じていました。

勝手に退職日が決まってしまい訂正できない雰囲気

食器店を退職しようと決意し、とりあえず店長に退職の意向を伝えることにしました。

すると「分かった」と言われ、その場ですんなり了承されました。

ただ、この時はまだ次が決まったわけではなかったので、次の仕事が見つかったら退職したいと話をしていました。

しかし、店長との間に行き違いがあったのか、すぐに辞める話になっており、すでに退職日が決まっていたのには驚きました。

「なんで勝手に退職日が決まっちゃってるの?」ってあたふたする私。

しかも、それまで携わっていた引出物関連の仕事からもすぐに手を引くように言われ、次の人に引き継ぐことになりました。

なんで急にそんなことになってしまったのか、私にはまったく理解できません。

店長に退職の話をしたとき、「辞めたい気持ちがある」と伝えましたが、引き留められることもなく退職理由も聞かれませんでした。

私も辞める気持ちで話していたので、良かったのですが、一緒に働いていたスタッフからは「店長ともう一度話をして、次が見つかったらにしてもらえば?」と薦められました。

直後であれば訂正もできたでしょうが、私は辞める時期が決まっていた方が次も探しやすいし、その言葉を断り、店長と改めて話をすることもなく去ることにしました。

結局店長からは特に何も言われることもなく、一応送別会はしていただきましたが、わだかまりを感じながらお別れをしました。

転職先でいろいろ任せてもらえ退職して良かった

その後、あっさりと次の職場は見つかり、別の雑貨店で働くこととなりました。

高級商材を扱っていたお店から、庶民的でリーズナブルな価格の商品を取り扱うお店への転職で最初は慣れないことも多々ありました。

特にお客様への接客の違いは大きくて、戸惑うことが多かったですね。

食器店ではお客様と密接に相談しながら購入してもらう感覚がありましたが、雑貨店でそんな機会はほとんどありません。

むしろ友達感覚で話してもらいたい人が多くて、親しみやすさが重要なのだと感じる場面が多くありました。

雑貨店ではディスプレー変更にも積極的に携わらせてもらえ、失敗してもやり直しの聞く環境。

前職の食器店では、プロにディスプレイを変更してもらうので、自分達で行くことが全くなく、転職して楽しさを感じるようになりました。

自分の意見を取り入れてもらえ、それがお客様の購入につながった時はやりがいを感じるようになりましたね。

今まで、自分がついたお客様が私の言葉で購入してくれると嬉しいとは思っていましたが、言葉をかけなくても、同線を考えたり、他の面で購買意欲を刺激させることで購入につながることが分かり楽しいなと感じるようになりました。

確かに前職の食器店よりも雑貨店はお給料も下がりましたが、ノルマもなく自分の意見が通る環境だったので、頑張れる気持ちになれました。

ディスプレイ変更もそうですが、どうしたら商品が魅力的になるのを考えられるようになったので、自分にとっては新しい世界が開けたように感じます。

ノルマ達成しないと商品買取りが待っている職場

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 年齢職業:30代雑貨店店員
  • 退職理由:ノルマを達成しない場合の自腹の商品買取ルール
  • 円満退職: 2.5 (弱者を食い物にする典型的な個人事業主)
  • おすすめ:汐留パートナーズ

知らないのをいいことに、弱い立場の従業員から搾取する個人事業主はまだまだいらっしゃるようですね。

今はアルバイトやパートでも弁護士が出張ってくる時代です、その辺りちゃんと理解していないと大変なことになりますよ。

気を付けてくださいね。

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